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日本の治安は悪化している?

皆さん、最近治安が悪くなったと感じていません?
今回の川崎のような児童殺傷事件などが起きると、社会ではさかんに「治安問題」が議論されます。
ところが、国内における殺人事件の発生件数は年々減少してきているのです。
1946年から毎年集計されている犯罪白書によると、1954年の3081件をピークに減少し続け、2016年には895件となりました。

殺人というと、世界1はどこの国だと思います?
銃による事件が多いアメリカと思う人が多いかもしれません。
しかし、犯罪率で見るとアメリカは世界203か国中79位で、10万人当たり5.35件です。
上位の国は、エルサルバドル、ホンジュラス、ベネズエラなどで、1位のエルサルバドルの発生率は10万人当たり82.84件です。
治安が悪いことで有名なブラジルは12位で29.53件、メキシコは20位で19.26件。
犯罪率上位の国は、カリブ海、中南米、アフリカなどに集中しています。

以下、私たちに馴染みのある主な国の順位と発生率を挙げると:
ロシア37位、10.82件。北朝鮮92位、4.40件。カナダ136位、1.68件。
イギリス152位、1.20件。ドイツ163位、1.18件。スウェーデン157位、1.08件。
ニュージーランド161位、0.99件。デンマーク162位、0.98件。オーストラリア164位、0.94件。
韓国172位、0.70件。中国180位、0.62件。香港189位、0.38件。シンガポール192位、0.32件。
さて、日本はどのあたりに位置すると思われます?
日本は194位、0.28件で、日本の次にはマカオ0.16件が続き、そのあとはバチカン、サンマリノなど0件の小さな国が8か国続くだけです。
このようにして見ると、日本のような経済大国でしかも人口が多くて最下位から3番目というこの発生率は、事実上、世界一安全な国と言っても差支えないでしょう。
(グローバルノート「2016年 世界の殺人発生率 国別ランキング」より)
下のグラフは発生率ではなく、人口100万人あたりの認知件数なので、上の数値とは異なりますが、右肩下がりなのがしかし、一昨日川崎市で起きた児童らの殺傷事件には国民みんなが心に痛みを覚え、やりきれない思いを持っています。
連日、新聞やテレビのニュース、特番ではこの問題を取り上げ、いかにしてこのような凶悪な事件を防ぐかということが議論されています。

その中で、犯罪学の専門家は「一種のテロ」で、防犯教育やパトロールなど一般的な対策は通じないと指摘しています。

容疑者が自殺してしまったため、事件の全容解明は非常に難しいでしょうが、このようなケースは多くの場合、裕福な人たち、幸せそうな人たちに対する嫉妬心から来る社会への復讐行為ではないかと私は思います。自らの生まれ育ちの劣悪な環境に強いコンプレックスを感じているのです。私自身の小中高校時代の周囲の同級生などで問題行動を起こしていた子の多くがこのようなケースでした。

昨日見ていたテレビ番組では、専門家が幼小中高校時代の教育の大切さを訴えていました。
私もそのとおりだと思います。
現代のような単なる知識の暗記詰め込み主義の教育では、より良い人間関係の築き方や、社会における一人ひとりの責任や倫理、道徳といった人生生きていく上でもっとも大切な教育がなおざりにされがちです。

そして、教育の原点はもちろん家庭です。
家庭で親や親族、友人など周囲の人たちから愛されていると感じるなら、健全なセルフイメージの育成につながり、結果として自分を、そして隣人を大切にするようになります。

次に、私たちにできることとして、近所の人たちによる声かけとか見廻りなどがよく言われますが、いくらこれを奨励したところで「テロ行為」には歯が立ちません。
私自身は予防策としては、街の中に防犯カメラや交差点に監視カメラをもっとたくさん設置することだと思います。
交差点カメラはかなり普及してきましたが、まだまだ大きな交差点だけです。
交差点内で起きる交通事故もカメラが設置されていると抑止効果がありますし、また同時に犯罪の抑止効果にもつながります。よく犯罪者の足取りを追うとき、この交差点カメラがこれまでも役立ち、犯人の検挙につながっています。

さらに言えば、最近のAI(人工知能)と連動させると、今回のようなケースで不審者の行動から事件を未然に防ぐことにも役立てることができます。これはすでにアメリカや中国などいくつかの国で使われています。
これに関しては、これまでにも肖像権とか個人のプライバシーなどの問題が必ず取沙汰されますが、それ以上に弱い子供などを巻き込む凶悪事件や重大事故などを防ぐことのほうを優先しなければならないのではないでしょうか。個人のプライバシーなどについては別途、乱用を禁止する法令を作るべきです。

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